メインビジュアル

自ら選んで、遊び、学べる「オープン保育」で個性を育むオープン教育を実践

写真

登園や朝礼から始まって、給食や各カリキュラム、季節によって鼓笛の練習など、みんなで行動すること自体が園児にとって大切な学びの場。

その環境を、よりのびのびと楽しめるために、私たちは「オープン教育」を心がけています。「オープン教育」とは、子どもたち一人ひとりの個性に気づき、その個性を育てる過程を大切に、自主性、思考力、想像力を育てて成長を見守るメソッドです。

だから、週に1回「オープン保育」の日を実施。子どもたちは、遊びたい場所を自ら選べます。この時間は、クラスも、学年も一切関係ありません。大切なのは“自ら選ぶ”こと。自主性を身につけながら、遊びの中に様々な学びを見いだせるよう、先生たちが手作りで企画しています。

Page top