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幼い時期から本物の味を届けたいから「おいしさ」と「手づくり」にこだわっています

習志野みのり幼稚園の園内に併設された給食調理室より毎日届きます。その給食はもちろん、手作り。できたての温かい給食、心のこもった給食で、子どもたちの健康とからだ作りを支えます。

「習志野みのり幼稚園」と「みのり第二幼稚園」の2つの園の給食作りを担う給食調理室には、専属の管理栄養士が在籍。旬の食材を大切に、幼いうちから食事で季節を感じることや、新しい食材と出会う体験をできるよう献立を考えています。

また、この時期の子どもたちの成長は早く、数ヶ月でからだが大きく変化します。そこで、1学期から3学期まで、少しずつ量やカロリーを調整。その際、習志野みのり幼稚園、みのり第二幼稚園の園児およそ600人分の身長・体重などデータをもとにカロリー計算を行い、オリジナルの献立作りを行っています。

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